【産駒情報】 9/19,20 期待の良血馬2頭がデビュー ヴィジャイ、アドマイヤコリン
2010年 9月 19日(日曜日) 04:58
9/19 阪神05R 新馬 芝1800 右 馬齢 12頭 出走:12:40
ヴィジャイ 牡2 54.0 安藤勝己
(父) ディープインパクト
(母) オイスターチケット
調教から騎乗した安藤勝も素質を認めた。「センスは十分感じられる。調教でもスピードに乗っていたし馬も柔らかい」。ダービー2勝を誇る松田国師にとっては母オイスターチケット、半兄ブラックシェル(NHKマイルC2着)も手掛けたゆかりの血統だ。この期待の若駒も入念に仕上げてきた。
「トモ(後肢)が緩いので、時間をかけてしっかりするのを待った。ゲートは相当速いし追い切りでもまだ余裕がありました」
今週はCWコースで6F80秒5~1F11秒9の好時計。フットワークの大きさは父の姿を思わせる。そして似ている点がもう1つ。「普通、筋肉は弾力があるもの。それがモチ肌のように柔らかい。獣医師さんからディープもそうだったと聞いています」。質のいい筋肉も父譲り。理論派トレーナーの目にも、ディープ産駒は魅力的に映っている。「ディープの子はやりやすいですね。鍛える段階を上げた時に四肢がモヤッとしたり、カイバが上がったりということがない。絶対能力が違うから、他の馬なら反動が出るような状況でもへっちゃらなんです」
時に「次元が違う」との言葉までが飛び出すほど評価は高い。まずは初戦。大げさではなく来年を占う一番になる。
<スポニチより抜粋引用>
9/20 札幌05R 新馬 芝1800 右 馬齢 14頭 出走:12:20
アドマイヤコリン 牡2 54.0 四位洋文
(父) ディープインパクト
(母) シルクプリマドンナ
母は00年のオークスを勝ったシルクプリマドンナ。08年当歳セレクトセールで9200万円で落札された「超」のつく期待の良血馬だ。
小柄だが均整の取れた馬体で身のこなしが実に柔らかい。7月16日に函館競馬場に入厩し、あえて目標レースは定めず、馬の成長に任せて調整されてきた。函館ウッドで行われた最終追い切りでは、僚馬アドマイヤロイヤル(3歳500万)の胸を借りて5ハロン69秒5、ラスト1ハロン12秒6で併入した。川島助手は「素軽い動きをする。普段はおとなしいが馬場に入るとぴりっとする。反応も良かったし、能力を感じる」と期待感を隠さない。
米国で15戦無敗の伝説的名馬コリンから名を取った良血馬が、札幌で飛ぶ。
<ニッカンスポーツより抜粋引用>
野路菊ステークスに出走するモスカートローザ、未勝利戦のヴィクトリースターも合わせ、今週は非常に能力の高いメンバーが4頭揃い全馬に勝利のチャンスがあります。新馬戦のヴィジャイ、アドマイヤコリンは重賞も狙える器でここはすんなりと勝ち上がってもらいたいところ。


