【産駒情報】 11/27,28 薔薇一族の期待馬、ローザアルラヴィスがデビュー。産駒15頭考察。
2010年 11月 26日(金曜日) 01:05
京都06R 新馬 芝1600 右 馬齢 18頭 出走:12:55
ローザアルラヴィス 牡2 55.0 上村洋行
(父) ディープインパクト
(母) ロゼカラー
ローザアルラヴィス(牡)は母がバラ一族の原点であるロゼカラー(父シャーリーハイツ)。産駒が早くもJRA通算30勝をあげたディープインパクトが父で、半姉はオークス→秋華賞→エリザベス女王杯2着のローズバド(父サンデーサイレンス)、半兄ローゼンクロイツ(同)は金鯱賞など重賞5勝、ひとつ上の甥はジャパンCに出走するローズキングダム(母ローズバド)だ。
先週まで坂路における反応は今ひとつだったが、24日にPコースに切り替えた途端に動きが一変し、6F79秒7、ラスト1F12秒0の好タイム。「新馬で12秒フラットは並じゃない。(坂路は)ウッドチップが上手じゃなかったんだろうな。これなら芝は間違いなく走るはず。小柄だが活気はあるし、血は争えん」と、橋口調教師が頬を紅潮させた。
(ZAKZAKより抜粋引用)
<27日(土曜)>
京都6Rでデビューのローザアルラヴィスは馬名から分かるように薔薇一族の一頭(牝系図)。ひとつ上の甥にはローズキングダム、同じディープ産駒の薔薇一族のサトノペガサスもなかなかの好走をしている。追い切りではラスト1F12.0という好時計で能力の高さが伺える。新馬戦の最大の敵はやはりウオッカの全妹セレブリティか。
東京2R未勝利戦のランブイエは3着→4着と惜敗続き。今回は横山騎手から内田騎手へ乗り替わり、距離100m延長、追い切り内容や相手関係を見ても勝利の可能性は高い。
東京7R500万下のランニングシューズは11月4日に船橋でデビューした一頭。初の中央参戦となるが前走の余裕のある走りを見る限り中央馬相手でも問題なく上位を狙えるだろう。
京都3R未勝利戦は3頭が出走。マギストラは飼い葉食いが落ちるなど調整がなかなかうまくいっていない模様。仕上がりも完璧とまではいかないようだが素質でどこまで粘れるか。ウインルキアは前走6着だが展開次第ではさらに上位を狙えそう。調子が戻ってきた岩田騎手を鞍上に好走を期待したい。ハッピーグラスは前走ダコールに負け2着。同レース本命の1頭で今回も上位は間違いないだろう。勝ち上がりに期待したい。
9R京都2歳ステークス(オープン)にも3頭が出走。ヴィジャイ、レッドセインツ、ダノンバラードとディープ産駒の強豪同士がぶつかる非常に楽しみなレース。実績で見れば重賞3着経験のあるレッドセインツだが、過去3戦で調子を上げてきているヴィジャイや新馬戦で余裕のある勝利をあげたダノンバラードの逆転も十分考えられる。ディープ産駒の1,2,3着独占なるか。
<28日(日曜)>
東京7Rベゴニア賞(500万下)のコティリオンは前走前目の競馬で最後にひと伸びしての1着は力のある証拠。同レースにはナカヤマナイトなど強敵もいるが能力は負けていない。2連勝で朝日杯FSへ駒を進められれば理想。
京都3R未勝利戦には3頭が出走。注目は前走新馬戦でコティリオンにクビ差で2着に敗れたアドマイヤカーリン。能力的には今回のメンバーなら確勝レベルだろう。ザルグーンは前走直線で不利がありながらも4着。調教でも好時計を出しており複勝圏内は堅いか。イグアスは前走あまりいいところが見られず9着。今回津村騎手から四位騎手へ乗り替わりで変わり身に期待。
京都9R白菊賞(500万下)はなかなか強豪揃いのレースだがディープ産駒も能力の高い2頭が出走。ケイティーズジェムは新馬戦で下した相手が東京スポーツ杯2歳S(G3)を圧勝。前走は京都ファンタジーS(G3)で5着だったが少し距離が短かったのか。今回は新馬戦同様1600mでのレースで好走が期待できる。ドナウブルーは新馬戦文句のつけようのない走りで2馬身差の圧勝。今回の昇級戦でも上位争いは間違いない。新馬戦を見る限り重賞でも通用するレベル。


