【産駒情報】 12/12(日) 阪神JFにディープ産駒2頭が出走、GI初勝利なるか。産駒8頭考察。
2010年 12月 11日(土曜日) 22:59
【第62回阪神ジュベナイルフィリーズ(GI)】 JRA今週の注目レース
リトルダーリン 牝2 54.0 後藤浩輝
(父) ディープインパクト
(母) エリモエクセル
今年の阪神JFは良血馬がそろったが、リトルダーリンも引けを取らない。母エリモエクセルは98年のオークス馬。1番人気に推されたデビュー戦は中団から直線しっかり伸びて快勝した。清山助手は「調教でも素質を感じていたが、レースでもセンスの高さを見せてくれた。相手は強くなるが、どういう走りをしてくれるか楽しみ」と期待を寄せた。
スポニチより抜粋引用
オースミマイカ 牝2 54.0 柴原央明
(父) ディープインパクト
(母) グレイトグレイス
オースミマイカはキャリア3戦。新馬勝ち後の2戦は結果が出ていないが、りんどう賞は不良馬場、ファンタジーSは勝負どころでの不利と敗因ははっきりしている。昆師は「ファンタジーSは勢いがついたところで不利を受けた。良馬場ならいいところを見せられると思う」と巻き返しを期している。
スポニチより抜粋引用
中山3R未勝利のエアジョイントは前走、前々走と追い出しにかかっての反応が冴えず4着、5着。しかし能力的には今回のメンバーでも上位で、追いきりも美坂51.3-37.8-25.1-12.8と好水準。巻き返しなるか。
小倉3R未勝利は2頭が出走。ザルグーンは前3走から距離200m延長。小倉コースも向きそうでこの辺りで勝ち上がっておきたいところ。
ダノンウィスラーは前走直線で前が詰まってしまい4着。スムーズに走ることが出来れば複勝圏内も。
阪神9Rエリカ賞(500万円以下)は3頭が出走。9頭と少頭数だがレベルの高い馬が揃った。 スマートロビンは2着→2着→1着と非常に安定した走りでここまできている。少々出遅れ癖が気になるが、新馬戦では33.0の末脚も使っておりこのメンバーでも上位は間違いない。
ヴィクトリースターは今年7月のデビューからこれで6戦目。追い切りの時計もDP 79.7-62.7-48.6-35.9-11.5と好水準。素直な馬で距離延長も問題ない。
トーセンラーは新馬勝ち後これが2戦目。前走は上がり33.8の瞬発力のある脚を見せてくれた。追い切りではそれほど目立った時計は出していないが、素質でこのメンバー相手にどこまでやれるか。
阪神JF(GI)には14分の8の抽選を通過し2頭が出走。リトルダーリンは先月に新馬戦勝利後早くもGI出走と意欲的。能力的にはまだ2戦目でこの強豪揃いのメンバーを前にすると少し不安はあるが、金子真人氏所有馬で母がオークス馬という背景からも何かやってくれそうな予感はする。GIでのディープ産駒重賞初勝利なるか。
オースミマイカも新馬勝ち後りんどう賞(500万下)→京都ファンタジーS(G3)と意欲的なローテ。前走、前々走は着外だが上積みもありこの大舞台での巻き返しに期待がかかる。


