【産駒情報】 12/19(日) 重賞6勝馬ブロードアピールの仔、ブロードピークがデビュー。産駒4頭考察。
2010年 12月 18日(土曜日) 18:02
ブロードピーク 牝2 54.0 武豊
(父) ディープインパクト
(母) ブロードアピール
【週刊ディープ】とにかく切れ味が鋭そうな配合だ。日曜阪神6R(芝1600メートル)でデビューするブ ロードピーク(牝=松田国)は、強烈な追い込みで重賞6勝を挙げたブロードアピールの産駒。母も管理した松田 国師は愛情たっぷりに視線を向ける。
「自分にとっては孫みたいな馬ですからね。お母さんと一緒で、普 段はおとなしいですよ。僕のいないところではうるさいところを見せるみたいですけどね」
もちろん、かわ いいだけじゃなく将来性も十分だ。注目してほしいのは、大トビの父×超ピッチ走法の母という配合から、どうい ったフットワークをするのかという点だ。
「ピッチじゃないけど、ディープみたいに飛ぶわけじゃない。 でも素軽い面はありますよ。410キロぐらいで小さいけど、飼い葉もしっかり食べています」
両 親の手綱をとった武豊を鞍上に迎える初陣。直線のはじけっぷりに注目だ。
スポニチより引用
中山3R未勝利のランブイエは前走ハイペースのレースを先行して4着。勝てはしなかったが力を測る上では素晴らしい内容 。今回は内枠の3番に入ったので前走と同じく先行できれば展開次第で勝利もあり得る。
阪神1R未勝利のエルヴィスバローズはフリオーソの半弟という良血だが前走はあえなく5着。今回叩き2走目 で上積みもあり、巻き返しに期待。
阪神6Rの新馬戦では2頭がデビュー。ピエナメダリストは目立った時計はないがじっくり乗り込まれており仕上がりは問題ない。前向きな気性で初戦から期待できる。
ブロードピークの母はあの2000年根岸S (動画)の圧巻の末脚で有名なブロードアピール。ディープインパクトとの配合でさらにキレに磨きがかかるかと思ったが、追い切り内容を見る限りはそれほどでも…といった印象。しかしやはりこの血統を見ると応援せずにはいられない。まずは1戦、どんな走りをするのか見てみたい。


