【産駒情報】 12/25(土) エアグルーヴの仔、超良血馬グルヴェイグがデビュー。ラジオNIKKEI杯など産駒12頭考察。
2010年 12月 24日(金曜日) 23:47
阪神07R 新馬 芝1600 右 馬齢 15頭 出走:13:20
グルヴェイグ 牝2 54.0 C.ルメール
(父) ディープインパクト
(母) エアグルーヴ
女帝エアグルーヴの仔グルヴェイグ(牝・栗東・角居・父ディープインパクト)が12月25日(土)阪神競馬場で行われる第7R・2歳新馬戦メイクデビュー阪神(芝1600m)でデビュー戦を迎える。半姉に03年04年のエリザベス女王杯を連覇したアドマイヤグルーヴ、半兄には重賞2勝フォゲッタブル、今年の鳴尾記念を制したルーラーシップなど活躍馬を持ち、潜在能力を疑う余地はない。追い切りでは有馬記念に出走を予定している僚馬ルーラーシップ(3歳OP)に遅れをとったが、素質は高く大物感漂う動きをみせている。デビュー戦の鞍上はC.ルメール騎手を予定。
ダービータイムス12/23より引用
中山3R未勝利のディープスノーは6着→6着とここまであまり奮わない結果。 今回は2000mと前走より400mの大幅距離延長。これが吉と出るか。
阪神3R未勝利のザルグーンは前走より400m短縮の1600m。6着→4着→4着→3着と着順を上げてきており追いきりも順調のようなので今回心強いスミヨン騎手を鞍上に勝利を願いたい。
阪神5R未勝利は3頭が出走。ソルデマーヨはここまで3着、2着と惜敗続き。追い切りが少し不安の残る内容だが、 能力的には勝ってもおかしくない。アドマイヤカーリンも連続2着と能力十分。上がり34秒台の堅実な末脚を活かした直線勝負に期待。ウインルキアは6着→7着→5着とここまで微妙な結果。追い切りは上昇気配だが今回大外18番と少し厳しいレースになりそうだ。
阪神7R新馬戦は注目馬グルヴェイグがデビュー。母エアグルーブという超良血馬。母の成績もさることながらその産駒もルーラーシップ、フォゲッタブル、ポルトフィーノ、アドマイヤグルーヴなど名馬揃い。グルヴェイグも追い切りからその素質の高さが伺え、栗坂52秒台などデビュー前にしては十分の内容。とにかく初戦は問題なく勝利を決め、来年の牝馬クラシック戦線を賑わせてもらいたい。打倒レーヴディソール。
阪神11RのラジオNIKKEI杯2歳ステークス(GIII)(JRA今週の注目レース) には5頭が出走。ナリタキングロードは前走新馬勝ち後これが2走目。まだ上積みは少なそうなのでここはレース経験を積む意味で重要なレース。コティリオンは前走2着だが上がり3F33.8と鋭い末脚。ルメール騎手を鞍上に上手く展開がハマれば勝利も期待できる。レッドセインツは叩き2走目で調子は戻ってきている。この馬も新潟2歳Sの時には33.7の末脚を披露しているので、今回もその時のようなレースができれば上積み込みで上位を狙える。アドマイヤコリンは前走新馬勝ち後2戦目。重賞ということで相手関係は格段に厳しくなるが、前走と同じく逃げの勝負に出れば一発の可能性も。ダノンバラードは追いきりの動きは抜群。枠順も5枠8番と絶好枠。武豊騎手を鞍上に今年最後2歳重賞でディープ産駒重賞初勝利をつかむことができるか。
小倉10R樅の木賞(500万円以下)にはボレアスが出走。2着→2着→1着とここまで安定した成績。ここを連勝で決めてディープ産駒のダート路線代表格となれるか。


