【産駒情報】 2/6 きさらぎ賞にコティリオン、トーセンラーが出走。産駒5頭考察
2011年 2月 06日(日曜日) 08:44
11R きさらぎ賞(GIII)(注目レース) 芝1800 右 別定 12頭 出走:15:35
コティリオン 牡3 56.0 安藤勝己
(父) ディープインパクト
(母) ジェミードレス
きさらぎ賞の追い切りが3日、栗東トレセンで行われた。ディープインパクト産駒コティリオンは、坂路で併せ馬を消化。4ハロン56秒5とタイムは地味だったが、活気のある動きで併入し、好仕上がりを伝えた。1勝馬ながら、陣営が大舞台を意識する素質馬。橋口調教師は今回がクラシックへの正念場と考えており、V争いへ気合が入っている。
(サンケイスポーツより引用)
トーセンラー 牡3 56.0 M.デムーロ
(父) ディープインパクト
(母) プリンセスオリビア
トーセンラーはデムーロ騎手が騎乗して、CWコースで3頭併せ。直線は2頭の間に入り、内アストロロジー(牡3未勝利)にクビ差、外グランクロワ(牡4、500万下)に3馬身先着した。鞍上が軽くハミをかけ直しただけの内容で6ハロン84秒2、3ハロン38秒1-12秒5と目立つ時計ではないが、動きは上々だ。初コンビのデムーロは「乗りやすかった」とニッコリ。藤原英調教師は「前走(福寿草特別3着)はキャリアの浅さも出た感じ。期待している馬だし、ここは結果を出してほしい」と期待を込めた。
(サンケイスポーツより引用)
東京1R未勝利にはシルクアイリスが出走。前走は逃げのレースで3着に入っているだけに、今回大外枠というのは少々不利か。しかし叩き2走目で前走以上の走りは期待できる。上位は間違いないだろう。
東京5R未勝利のピエナメダリストは前2走スローペースとハイペースを上手く走りこなし2着、4着。今回も能力は上位だが勝ち切るまでは難しいかもしれない。
京都11Rきさらぎ賞には2頭が出走。コティリオンは前走4角まで手応えは良かったのだが、直線で伸びずに3着。安藤克巳騎手が「うまく走れば一瞬の脚が使える。まだ体がしっかりしていないけど、ためれば切れそう」とコメントしていることから道中後方で脚を溜めて直線で勝負する可能性が高い。ベゴニア賞では3F33.8の脚も使っており上手くハマれば勝利まで期待できる。
トーセンラーは新馬戦勝利後連続3着と惜しい競馬が続いている。能力的には上位メンバーが拮抗しており、オルフェーヴル、ウインバリアシオン、コティリオンあたりとの首位争いが予想される。今回武豊騎手からデムーロ騎手に乗り替わり、直線での力強い追い込みが期待できるので最後に頭一つでも抜け出せれば。なんとか賞金を加算してクラシック戦線に名乗りを上げてもらいたい1頭。
小倉10Rあすなろ賞(500万下)にはザルグーンが出走。前走見事に勝ち上がり昇級戦になるが、8頭と少頭数な上に追いきりも好調のようで期待がかかる。是非ともチャンスをものにしたい。

