【産駒情報】 2/12 ブエナビスタの半弟トーセンレーヴ、ついに初陣。産駒11頭考察
2011年 2月 12日(土曜日) 10:32
トーセンレーヴ
2011年2月12日(土) 京都 6R 3歳新馬 芝1800 56 U.リスポリ
父は7冠馬ディープインパクト。母は95年阪神3歳牝馬S(阪神JFの前身)を制したビワハイジで、異父姉が現役最強牝馬ブエナビスタという超良血馬。08年のセレクトセールで、2億3100万円をつけたことでも話題になった。ツメの不安などで時間を要す形になったが、池江寿師は「今は体に何の不安もない。自信を持って送り出せる」と仕上がりに胸を張る。
実際、動きも申し分がなかった。水曜にはリスポリを背に、栗東坂路で併せ馬。ルナーレガシー(4歳500万下)を相手に抜群の反応を見せて、0秒7先着した。「仕掛けてから沈み込むフォームが戻ってきた。ツメが悪かったときは頭ひとつ分以上高かったからね」と指揮官も納得の表情だ。ディープ産駒の“真打ち”が見せる、鮮やかな快勝劇に期待したい。
(デイリースポーツより抜粋)
京都3Rのミッキーオーラはこれまで10、4、9着と奮わない結果だが今回ダート替わりで一変の余地あり。
京都5Rショウナンアピアは前走新馬戦で12着。今回も同じコース・距離であまり期待はできない。一叩きしてどれだけ成長しているかが鍵。
京都6R新馬戦はトーセンレーヴとダヴィンチバローズがデビュー。トーセンレーヴは早くから名前を耳にしている人も多いと思うが、母がビワハイジでアドマイヤジャパン、アドマイヤオーラ、そしてブエナビスタの半弟となる超良血馬。 昨年10月30日の新馬戦を右前脚のツメの不安で見送りになり、放牧を挟んでこの時期でのデビューとなった。状態は文句なしで栗坂で52.5-37.8-24.4-12.1、51.9-37.7-25.2-12.8など高水準の時計を連発している。これだけの期待に応えるとなると相当な圧勝劇が要求されるが、それも軽くやってのけそうなオーラがこの馬にはある。とにかく初戦の走りを見届けたい。
ダヴィンチバローズも直前の追いきりがDP79.3-64.4-49.6-35.6-11.1と素晴らしい動き。トーセンレーヴが相手でなければ間違いなく一番人気に支持されていただろう。 トーセンレーヴに次いでワンツーに期待したい。
京都9Rつばき賞には4頭が出走。ジェットストリームは未勝利からの勝ち上がり以降9着、14着と奮わない結果だが、今回先行スタイルの同馬にとって1枠1番は望ましい。 相手もさらに厳しいレースになりそうなので思い切った逃げで勝負してもらいたい。ダノンシャークはリベルタス、サダムパテックなど強豪とぶつかるレースでなかなか勝ち上がれなかったがようやく未勝利を脱し昇級戦。追い切りも栗坂52.7-38.3-25.2-12.7と高水準。ここを連勝で決めて重賞へ弾みをつけてもらいたい。ヌーベルバーグも栗坂51.9-38.3-25.4-12.8と追い切りだけを見ればダノンシャーク以上の時計。前走2戦目での重賞(京成杯)出走は荷が重かったか。今回気持ちを新たに好走に期待したい。ハーキュリーズは10月以来のレース。追いきりも馬也でアスールアラテラやフェアープライドに先着しており状態は問題ないだろう。休み明けという不利を除けば上位に来てもおかしくない。
東京5Rのフェアープライドは10月の新馬戦以来のレースとなる。新馬戦では7着だが時計が1800m1:49.5とハイレベルなレースだった。今回休み明けではあるがこの馬の能力をもってすれば上位に食い込めるだろう。
東京7Rにはランニングシューズが出走。地方競馬でデビューしたということで聞き覚えがある方も多いと思うが、今回は初めて芝での出走。ミルコデムーロ騎手の弟、クリスチャン・デムーロの中央初騎乗にも注目したい。
小倉4R未勝利にはインアフラッシュが出走。前走新馬戦は7着だったが今回一叩きし巻き返しも十分期待できる。
※更新が遅くなってしまい申し訳ありませんでした。

