【産駒情報】 3/5 ケイティーズジェム、メデタシ、桜花賞の権利取りなるか。産駒12頭考察
2011年 3月 05日(土曜日) 04:55
11R チューリップ賞(G3) 芝1600 右 馬齢 12頭 出走:15:35
ケイティーズジェム 牝3 54.0 藤田伸二
(父) ディープインパクト
(母) ケイティーズファースト
桜の権利獲得に燃える。ケイティーズジェムは2日、栗東坂路で一杯に追われ4F54秒5‐40秒2‐13秒3をマーク。藤原英師は「変わらずいい。馬体も維持しているから」と納得の様子だ。ここ2走が4着だが、いずれも勝ち馬に次ぐ上がりで差を詰め、高い能力を示した。「堅実には来ているから。あとは見えない成長をしてくれていれば」と期待する。
(デイリースポーツより抜粋)
メデタシ 牝3 54.0 浜中俊
(父) ディープインパクト
(母) オジャッタモンセ
後方で脚をためた前走で5着。届かなかったメデタシだが、メンバー3位の上がりで、ディープインパクト産駒らしい瞬発力を発揮した。音無師も「レースの内容は悪くない」と昇級初戦の走りを評価する。小柄な牝馬でも馬体減りはなく、ここ3走は430キロを維持している。「上積みはないけど、出来は変わらずいい。3着以内を」と切符獲得を願った。
(デイリースポーツより抜粋)
中山6R新馬戦には3頭がデビュー。イットーイチバンはそこそこの時計は出しているものの助手が「まだ非力感が残る走り」とコメントしており成長途上というところか。
ロイヤルインパクトは追い切りで栗坂51.8-37.9-25.5-13.0と好時計を出している。前向きな気性で初戦から期待できる。
シスターソフィアも追い切りの時計が高水準で安定しており能力は高い。あとは当日に落ち着き次第。
中山9R黄梅賞(500万下)にはプランスデトワールが出走。前走は約半年ぶりにレースで1着と0.1秒差の4着。今回は叩き2走目で好調もキープしており善戦必至。勝ち上がりに期待したい。
阪神3R未勝利には2頭が出走。アドマイヤカーリンはデビューから5走連続2着。能力は安定して発揮できているのであとは展開に恵まれるかどうか。調子は現状維持。
ローザアルラヴィスは新人の藤懸貴志騎手が騎乗。デビューから2戦連続2桁着順と勝利が遠い。減量を生かした騎乗でまずは掲示板を目標に。
阪神5R新馬戦にはサクラアルディートがデビュー。栗坂54秒台とあまり早い時計は出していないがメンバーは同レベルのタイムの馬が拮抗している。展開次第では上位も期待できる。
阪神11Rチューリップ賞(G3)には2頭が出走。ケイティーズジェムはエルフィンS(OP)、紅梅S(OP)で3着とほぼ差のないハナ、クビ差の4着と安定した能力を見せている。今回は前回までとは違い桜花賞トライアルの大事な一戦なのでなんとしても3着以内に入る必要がある。レーヴディソールは今まで通りの走りをされると勝つことは難しいが、2着争いは能力が拮抗しているので同馬にもチャンスがある。
メデタシも前走のエルフィンSでは0.4秒差ではあるがケイティーズジェムに次いで5着。追い切り内容も良くなっており成長が見られる。3着でもいいのでとにかく権利を取って桜花賞に駒を進められれば。
小倉1R未勝利には2頭が出走。 マリアは 8月以来約7ヶ月ぶりのレース。ダート替わりと減量騎手起用はプラスだが、追い切りにはまだ不安が残り勝負になるかどうかは疑問。
ボンベイダックも今回が初ダート。ダート適正があるかどうかは走ってみないと分からないが能力的には上位レベル。
小倉4R未勝利のローズアダージョは前走新馬戦で5着。今回は牝馬限定戦で素質的には上位。しかし最内枠なので前走のような出遅れは致命傷になりかねない。スタートを上手く決めることができれば勝利も期待できる。

