【産駒情報】 3/26 スプリングS、フラワーCに期待馬3頭が出走。産駒8頭考察
2011年 3月 26日(土曜日) 04:33
リベルタス
阪神 11R スプリングS(G2) 芝1800 56 福永 祐一
立ち回りのうまさが問われる中山からストレートに能力が求められる阪神外回りへの舞台変更。上がりNo.1馬は過去5年(中山)で1勝と決め手が最優先ではなかっただけに、前々で粘り込みを図りたいタイプにとっては実に痛いはず。
ただ、裏を返せば“まぎれ”の可能性は減り、より性能を重視できるようになったともいえる。ここはリベルタスの能力を信頼。
3走前・千両賞の勝ち時計1分34秒1は同開催の古馬OPファイナルSと同タイム。上がり3F33秒4は芝1600メートル戦13鞍中最速だった。前走・若駒Sでは併せられるとグイッと伸びたように勝負強さも兼備。ディープ産駒最強馬をここで証明するとみた
(ZAKZAK 3/25 より引用)
阪神2R未勝利のエルヴィスバローズは前4走連続3着と惜敗続き。坂路調教では栗坂53.3-38.9-25.7-12.9と過去と比較して最も良いタイムが出ており巻き返しが期待できる。
阪神3Rには3頭が出走。
アドマイヤカーリンは前走出脚が鈍り、直線では上がり最速で追い上げるも3着。それまで5走連続2着という実績からも大崩はしないタイプなので、スタートさえ決まれば勝ち上がるチャンスは十分ある。
ディアビクサスは、今週から新馬戦がなくなったためこれがデビュー戦となる。追い切りの動きは非常によく、能力も高いようなのでどんな走りを見せてくれるのか楽しみ。
ピカソは前走の新馬戦は内ラチ沿いでじっくり脚をためるも、直線で前が塞がってしまい能力を発揮できないまま5着という結果。スムーズなレースが出来れば前走も一瞬鋭い脚を見せていたので、上位に入る力は持っている。三浦騎手の手綱さばきに期待したい。
阪神11Rスプリングステークス(G2)には2頭が出走。
サトノオーは前走共同通信杯で出遅れが響き、上がり33.8で追い上げるも6着。今回はまずスタートをしっかりと決め、大外枠ということで馬群に揉まれず好位をきっちりとキープ出来れば持ち前の末脚を活かしてチャンスは十分ある。追い切りタイムも美浦49.8-36.4-24.1-12.3馬也と好時計を出しており、期待はさらに膨らむ。
リベルタスは朝日杯FS3着、若駒S1着という結果からもこのレースの注目馬。 仕上がりはまだ完璧とまではいかないまでも、素質の高さは折り紙つき。阪神は2戦2勝と相性も良く、先行してすっと抜けだせれば上位は間違いないだろう。戦績を見る限りグランプリボスが強敵に思えるが、血統や距離適性を考えると逆転は十分にありえる。
阪神12Rフラワーカップにはハブルバブルが連闘で出走。先週の500万下では出遅れに加え、1400mという短い距離で折り合いを欠き4着に破れてしまった。池江調教師のコメントを見る限り前走の疲れもほとんどなく、精神的にも落ち着いている様子。1800mに戻し、新馬戦同様にこの馬の本来の走りが出来ればこのメンバーでもチャンスはある。是非とも勝利して賞金を積み重ねておきたい。
小倉5Rにはシャイニンロミオが出走。12月4日以来約4ヶ月弱の休養明けだが、追い切りは好調で上位は間違いないだろう。

