【産駒情報】 3/27 トーセンレーヴ、無傷の3連勝で皐月賞へ。産駒12頭考察
2011年 3月 27日(日曜日) 02:12
トーセンレーヴ
阪神 12R 毎日杯(G3) 芝1800 56 U.リスポリ
脚さばきに力強さが加わった。トーセンレーヴは24日、栗東坂路へ。リスポリを背に、ラスト1Fを追われると、ウッドチップを激しく蹴り上げて最後まで伸び切った。4F52秒7‐38秒3‐12秒7をマーク。池江師は「中2週が続くし、強い調教は必要ない。サッと流す感じでも時計は出るね。素軽さも出てきたし、フォームも良くなってきた」と成長に目を細めた。
レースごとに力をつけている。新馬戦は粗削りな面が目立ったが、前走のアルメリア賞で潜在能力の一端を披露。ラスト2F目に10秒4のラップを刻むなど、メンバー最速の33秒3の上がりで他馬を圧倒した。トレーナーも「ムチ一発で勝負づけした。あの脚色に能力の高さを見たね。わずか一戦で、こんなに変わるものか」と絶賛する。
(デイリースポーツ 3/24 より引用)
阪神3R未勝利のサクラアルディートは前走逃げて2着。3着馬には7馬身差を開けており勝ち馬に交わされはしたが余裕のある走りだった。今回もスタートを決めて先手を取れれば勝ち負けまで。
阪神4Rのディアウィキッドはこれがデビュー戦。まだそれほど目立った時計は出ていないので初戦からは厳しいか。
阪神6R500万下には2頭が出走。オースミマイカは阪神JF以来のレース。休み明けでも追い切りでそれなりの時計は出ておりこのメンバーなら能力は上位。
サイレントソニックは前走最後方からメンバー最速の33.5で追い上げるも、スローな流れで前が止まらなかった。 今回もう少し前目に付けられれば好勝負必至。
阪神12R毎日杯には5頭が出走。アルティシムスは前のこぶし賞を勝利。萩Sでは今回と同じ1800mで5着という結果だったので、この距離をどう克服できるかが鍵。
コティリオンは前走のきさらぎ賞、直線33.3で追い上げるも届かずの6着。位置取り次第ではもっと上位も狙えたので完全な力負けではないだろう。今回も上位入着のチャンスは十分ある。
スマートロビンは出遅れが多いので、スタートをきっちりと決め好位からレースを進められればチャンスはある。
トーセンレーヴはここまで2連勝。ムチを入れるとさらにひと伸びする勝負根性があるので、相手が強くなる重賞でも力を発揮できるはず。前走は上がり3F33.3と鋭い末脚も披露。無傷の3連勝で皐月賞制覇に弾みをつけたい。
ボレアスは今回初の芝。ダートでの実績はあるが芝は脚が合うかどうか走ってみるまで分からない。ハマれば好走も期待できる。
小倉4R未勝利にはウインルキアが出走。 3ヶ月の休み明けだが仕上がりは良好なのでこのメンバーなら上位も期待できる。
小倉10Rフリージア賞には2頭が出走。アドマイヤコリンはラジオNIKKEI杯以来のレースだが仕上がりは良好で、小倉の平坦なコースを活かして逃げ切り勝ちもありえる。
ハーキュリーズは前走休み明けで出遅れもあり7着という結果だったが、今回は叩き2走目で上積み十分。巻き返しが期待できる。

