【短評】 12/19(日) 朝日杯FSディープインパクト産駒健闘、2,3着
2010年 12月 19日(日曜日) 17:42
早速ですが、まずは2頭の健闘を讃えたいと思います。惜しくも勝利は逃しましたがGIで2,3着は素晴らしい結果です。ですがやはり正直な感想としては悔しいですね。もし負けるのであれば1番人気のサダムパテックかと思っていたのですが、まさかグランプリボスに最後交わされるとは…。結局1,2着はグランプリボス→リアルインパクトで京王杯2歳Sと全く同じ結果となりました。
レースの展開は、両馬ともスタートが綺麗にきまり先団に付け内を走るという理想通りの位置取りでレースを進めることができました。対してサダムパテックはスタートで出遅れ、常に外を回る競馬を強いられていましたが、それでもリベルタスにクビ差まで迫ったのはさすがの強さです。ディープインパクト産駒の2頭はともにロスのないコース取りができ最後に粘り切る力を残せたことがこの結果に繋がったようです。1着のグランプリボスは道中ディープ産駒2頭の少し後ろを追走する形で、直線では外に出しメンバー最速の上がりで一気に交わされてしまいました。レース前の予想では1600mという距離はグランプリボスにとっては少し長いかと思っていましたが、持ちましたね。成長していたということでしょう。こういうところが2歳戦の予想で難しいところです。
ということで、今回は非常に惜しい結果となってしまいましたが、本番は来年のクラシック戦線なのでこれからのさらなる成長に期待しましょう。この2頭以外にも先週エリカ賞を勝利したスマートロビン、産駒で実力ナンバーワンの呼び声高いディープサウンド、新馬戦でサダムパテックを下しているケイティーズジェム、そのケイティーズジェムに勝利したドナウブルー、新馬戦を7馬身差で勝利しているサトノオーなどディープ産駒のクラシック候補の馬はまだまだいます。さらにデビュー前の馬にもトーセンレーヴ、グルヴェイグ、ピカソ、メジロダイボサツなど超良血馬が控えており、来年ますます楽しみなレースが増えること間違いなしです。
以上、朝日杯FSの短評とディープインパクト産駒の来年への期待を書かせて頂きました。いったい来年のダービー、オークスには産駒何頭が出走するのでしょうか。今から本当にワクワクします。

