【レース評】 祝!マルセリーナが第71回桜花賞制覇!
2011年 4月 10日(日曜日) 23:55
見事マルセリーナが桜花賞を制覇しました!女王不在ということでしたが、今回のレース振りを見てひょっとするとレーヴディソールが出走していても勝てたのではないか、という声もちらほらと聞こえました。それくらい今回のレースは素晴らしい内容でした。
レースを振り返ると、最初少し出遅れたようですが、ウチでずっと脚を溜め、正直このまま閉じ込められて終わるのかとも思いましたが、直線に入ると瞬発力が他馬とひと味もふた味も違いました。その時の走りは父ディープインパクトと完全に重なり、やはりあの偉大な父の仔なんだと改めて感じました。
最後ホエールキャプチャに少し詰め寄られる場面もありましたが、十分差が開いていたので余裕のある勝利でした。
伸び代という面では、道中少し掛かる仕草も見せていたので、精神面の成長でさらに長距離や直線の粘り強さも兼ね備えることでしょう。
休養中のレーヴディソール、成長中のマルセリーナと、レーヴが復帰する頃には能力にも差が付いていそうな気がします。しかもここまでマルセリーナは牝馬に対して負けなし。新たな女王と呼んでいいのではないでしょうか。レーヴとの対戦が今から楽しみです。
さらに、メデタシも4着と素晴らしい成績でした。まだまだこの馬も伸び代はあるので今後が楽しみですね。
ハブルバブルもこの過密ローテの中6着とよく頑張りました。この後はゆっくりと休んで次のレースに備えてもらいたいところです。
とにかく今日はマルセリーナの桜花賞制覇に興奮し、感動した1日でした。次は2週間後の皐月賞。牡馬のクラシック戦線も混戦模様でどの馬にも十分チャンスがあります。桜花賞に続いてこちらも期待しましょう!

